台風や大雨、雪などの
被害でも火災保険金が
下りる事は、
ご存知だと思います。
無料査定で、見積もりを作成!
なんて見かけると思います。
どうして無料なんでしょうか?
カラクリを暴露します。
まず、見積もりを取りに
業者がお宅に伺います。
そして、雨どい、屋根、
塗装を見て、工事費用を
見積もります。
大体、築5年以上の一戸建てで
平均80万円の保険金が下ります。
この80万円のうち、
何割が業者に持っていかれるか?
って話なんです。
ではなんでみんな
業者に任せるか?
<火災保険を個人で申請するのが厄介な理由>
1.被災箇所を探す為に、ハシゴなどを使って屋根に登って調査しなければならない
2.傷が被災によるものか経年劣化によるものかの判別が必要
3.被災箇所を適切な角度で写真撮影する必要がある
4.申請可能な箇所を見落としてしまうリスクがある
5.被災箇所が、具体的にいつどの災害によって生じたものかを特定しなければならない
6.被害に見合った適切な額の見積書を作成しなければならない
7.保険会社・鑑定人とのやり取りを正確に行わなければならない
要するに面倒臭いし、
危ないからです。
どこの業者も大体サービスは
同じですが、
保険が下りた際の、
手数料比率が違います。
大体30~50%位でしょうか?
これに納得いくようであれば、
やった方が絶対にお得です。
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